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掲載している宿泊記について

高級ホテル宿泊記.jpに掲載している宿泊記は、すべて筆者が日頃の収入で宿泊しているもので、実際に宿泊をして 感じたことを「ありのまま」掲載しています。そのため、ホテルを侮辱するような辛口なコメントや、執筆時点で思ったお下品な表現が多々ありますのでご了承 ください。

・ホテル運営会社から招待された宿泊記は掲載しません。(そんな人脈もありませんが)
 ただし、ポイント等の積算で無料で宿泊した場合は掲載しています。
 いずれの場合も提灯記事は掲載しません。

・高級ホテル宿泊記.jpで掲載している表現について原則的に一切修正は致しません。
 ただし、誤字脱字、誤った事実に関してご指摘の場合には修正いたします。



筆者の宿泊のスタイルについて

旅行の楽しみ方は人それぞれであると認識を持っています。そして、その考えは出来ることなら読者の皆様も理解していただければサイトを運営する身として幸いです。


・8割以上の宿泊記は一人旅としています。
複数で宿泊の場合は、写真撮影が困難になるケースが多々あるため、ひとり旅の宿泊記を多く掲載しています。こんなくだらないサイトですが、一応仕事である認識を持って宿泊記を掲載しています。


・温泉旅館であっても極力夕食の利用は避けています。
一人旅だから食べづらい以前に、もともと少食であるため、一般的な旅館やホテルのコース料理をお酒を飲みながら食べきることが出来ないためです。基本的にはホテル周辺の居酒屋で食べるか全く食べないという形をとらせていただいています。

なお、複数で訪問の場合にもコース料理を注文することは少なく、アラカルトを中心にお酒を飲むことを楽しみとしています。


・予算が少ない場合には朝食もコンビニです。
一般的にホテルの朝食料金は高いことが多く、もともと朝食付きプランや上級会員のベネフィット等が無ければ、近所のコンビニやドトールでコーヒーとパンだけで済ませることが多いです。





高級ホテル宿泊記.jpに掲載されている写真について

高級ホテル宿泊記.jpで掲載している写真は、他のメディア媒体(ホームページ・雑誌など)で著作権フリーという形で自由にご利用いただくことが可能で す。その際に当方への連絡は不要です。ただし、著作権を放棄したワケではありませんので、下記の条件を必ずお守りください。


・高級ホテル宿泊記.jpへ必ずリンクまたはホームページアドレスの掲載をお願いします。
当サイトは多くの人にご覧いただき、広告収入を得ることで運営しております。

そのため、出来る限り多くの人にご覧いただけるように対応していただいた場合には特に制約無く写真をご利用いただけます。当然画像の利用に関する料金はいただきません。

なお、文章の転載は絶対にお止めください。同じ内容のサイトは2つ必要ありませんので。



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・公序良俗に反する画像の利用はお止めください。

・画像の利用の際にご連絡いただければ・・・
 雑誌であれば購入します。
 テレビであれば観ます。(関東)
 ホームページであれば閲覧します。(日本語)
 ホームページであれば、基準に沿ったサイトであればこちらからもリンクいたします。(日本語)







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