琵琶湖マリオットホテルの宿泊記（ラウンジ/プラチナ修行）　-高級ホテル宿泊記.jp

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琵琶湖マリオットホテルの宿泊記（滋賀県守山市）琵琶湖マリオットホテルは、2017年7月にホテルラフォーレ琵琶湖から琵琶湖マリオットホテルにリブランドされました。 SPGアメックスを所持するとマリオットリワードゴールドが自動的に付帯されたことから、ホテル修行の地として有名でもありました。
琵琶湖マリオットホテル概要＜運営会社＞森トラストホテルズ&リゾーツ＜ホテル所在地＞滋賀県守山市琵琶湖すぐそば＜最寄駅・空港＞堅田駅より送迎バスで15分守山駅より送迎バスで15分＜ホテルチェーン＞マリオットインターナショナルラフォーレ倶楽部＜ホテル設備＞コインランドリー：× ジム　　　　　　：〇上級ラウンジ　　：〇（マリオットプラチナ会員）バレーパーキング：× ビジネスセンター：？電子レンジ　　　：×
今回の宿泊するにあたって＜予約手段＞マリオット公式サイト＜レート＞マリオット公式サイトにおける最安値で予約＜宿泊料金＞￥7,000くらい？（TOTAL PRICE）/1泊あたり領収証を確認しだい正確な金額を載せます。＜宿泊期間＞ 1泊2日 AAA 琵琶湖マリオットホテル関西方面からは琵琶湖大橋が便利京都から琵琶湖大橋を渡れば40分ほどで到着ここまで走ると琵琶湖マリオットホテルは近いです。琵琶湖マリオットホテル入口ご覧の通り、周辺には何もありません。あ、でも琵琶湖はあります！車寄せも広いです。雨がよけられるほどの屋根は無さそうです・・・。琵琶湖マリオットへのアクセスは車が便利送迎バスもあるよ最寄駅まで送迎バスも運行されています。琵琶湖マリオットホテルチェックインをすることに琵琶湖マリオットホテルのロビー土地にゆとりはあるのでしょうが、これだけの面積（容積）でありながらソファの配置に余裕を持たせており、高級ホテルかのような雰囲気を醸し出しています。リゾートホテルでありながら、1泊あたりの金額が7,000円代の日も多々あるのも魅力の一つです。（だからホテル修行僧に愛されるホテルなのでしょう。） 9階の部屋に案内今回、ひとり旅にて琵琶湖マリオットホテルに宿泊をしましたが、基本的にベルスタッフは配置されていますが、自力で部屋に向かいました。少なくとも、ベルサービスの選択の余地があるところから考えると、筆者のような修行僧も多数いると勘ぐってしまったりもします。「モダン」という印象でしょうか。ここだけ見ても清潔感があり、快適な滞在が出来そうと思います。琵琶湖マリオットホテルの客室（ツインルーム）広くてウッドを多用したデザインの部屋は居心地が良いです。今さらですが、近ごろのホテルは薄型テレビの影響で部屋が広くなりました。部屋は琵琶湖ビュー一応これでも琵琶湖ビューです・・・。晴れていれば最高なのですが・・・。琵琶湖を眺めながら寛ぐのに最適なスペースです。ただ、テレビまでの距離は遠いです・・・。琵琶湖マリオットホテルのアメニティ大浴場があるため浴衣も置いてあります。逆にバスローブなどは無いため、部屋着としても利用します。歯ブラシやカミソリ等ホテルよっておいてある洗口液は琵琶湖マリオットホテルにはありませんでした。コーヒーと紅茶 TWGの紅茶が琵琶湖マリオットホテルでもいただけるのは魅力的です。マリオットのチョコレートウイスキー持参で宿泊しましたが、こちらは持ち帰ってお土産にすることにしましょう。（決して自慢をするわけでは無いので・・・）当たり前ではあるのですが、湯沸かし器も用意されておりいつでもコーヒーは飲めます。記録にも記憶にもありませんが、ミネラルウォーターも用意されています。一番の魅力は客室内にある温泉トイレがあって、その隣にシャワールームがあります。が、お部屋の中で温泉を楽しむことが出来ます。ナトリウムの温泉のようです。滞在中何度もお世話になりましたが、部屋に温泉があったおかげで、せっかくの大浴場も入ることはありませんでした。プラチナメンバー以上専用のラウンジ 2018年8月以降の改定により、ラウンジの入室資格がプラチナメンバー以上になりました。そのため、SPGアメックスの所持だけでは入室出来なくなります。また、琵琶湖マリオットホテルにはエグゼクティブフロアに相当するフロアが無いため、ラウンジ入室資格は事実上、マリオットのプラチナメンバー以上になります。筆者は改定前であったため、ゴールドメンバーで入室しています。琵琶湖マリオットホテルゴールド&プラチナメンバーラウンジ開放的な空間に外から見ても分かる通り、かなり開放的な空間になっています。また、外へと繋がるドアを開けっ放しにされると、ラウンジ内自体が寒い空間になります。ラウンジ自体はあまり広くない空間そこまで大きくないスペースですが、着席率は最大で85％ほどでした。しかし、隣の席に座っている人の会話を聞いていると（耳に入ってきただけですが）、プラチナチャレンジをしているなどを修行僧的会話が聞き取れます。琵琶湖マリオットホテルは、関西地域における快適にホテル修行が出来る場所なのだと感じる次第です。ラウンジにおける食事カナッペ・・・ですが、量が減ったタイミングで撮影したため、生ハムしかありません。なかなか充実したラインナップに見えます。しかしながら着席をすると、ありがたいことに、ホットミールが運ばれてきます。ビールに合う一品ばかりなのも魅力的です。ラウンジにおけるドリンク赤白ワインにスパークリングワイン日本産の赤ワインも用意されているようでした。赤ワインは気になって飲んだ気がするのですが、今となっては記憶も記録も無く、はたして本当に飲んだかどうかも分かりません。濃い目のお酒カクテルを作るには十分そうです。しかも、シェイカーまであったりします。ラウンジ内では主にスパークリングワインを楽しんでいました。翌朝の朝食なのですが・・・最上階にある琵琶湖が眺められるレストランでいただけます。レストラン内あまりの混雑の写真撮影が出来ませんでした。一つだけ言えることは、オムレツなどの注文は可能なようです。琵琶湖マリオットホテルその他いくつか紹介します。マリオット修行にはもってこいのホテル日本国内のマリオットブランドのホテルとしては最安値のホテルです。1泊あたり7,000円を切る日も多々ありながら、モクシーとは異なり、フルサービスのホテルです。関西の中心から遠いのが難点ですが、宿泊実績を貯めるのに最適なホテルです。京都旅行の拠点にも最適京都市内は訪日外国人の影響もあり、宿泊費が高騰しています。琵琶湖マリオットホテルは、最寄駅からバスに乗る必要はあるものの、京都駅から最速 20分ほどで到着するため、アクセスが悪いとは言えません。1泊1万円以下でありながら広い部屋のホテルに泊まれます。琵琶湖の冬は寒いところ融雪剤が置いてあることから雪が降る地域であることが分かります。冬に車で訪問する際には、スタッドレスタイヤの装着を忘れずに。琵琶湖マリオットホテル　総評よくブログなどには、琵琶湖マリオットホテルは修行僧の聖地などと書かれておりますが、「修行」というワードが失礼なくらい快適な滞在を約束してくれます。大浴場や一部客室に温泉もあり、金額も安く1泊7,000円で宿泊できる日も多数設定されていることから、関西エリアからであれば気軽に温泉に入りに行くことも出来そうです。今後はSPGアメックスを所持しているだけで、ラウンジの利用や温泉付き客室へのアップグレードは難しくなりそうですが、ぜひまた訪問したいホテルです。琵琶湖マリオットホテルの詳細と予約はこちら（一休.com）琵琶湖マリオットホテルの詳細と予約（楽天トラベル）琵琶湖マリオットホテルの詳細と予約（JTB）訪問：2018年3月関連項目：大阪マリオット都ホテル（マリオット）コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション軽井沢マリオットホテルノースウィング
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