宿泊記 SPG/マリオット修行 旅行ガイド クレジットカード
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大阪マリオット都ホテルの宿泊記
大阪マリオット都ホテルは、大阪の新しいランドマークである「あべのハルカス」内にあるホテルです。
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大阪マリオット都ホテル 概要
<運営会社>
都ホテルズ&リゾーツ
(株式会社 近鉄・都ホテルズ)
<ホテル所在地>
大阪府大阪市天王寺区
あべのハルカス内
<最寄駅・空港>
大阪阿部野橋駅(近鉄)
天王寺駅(JR/大阪メトロ)
大阪伊丹空港(国内線)
関西国際空港(国際線)
<ホテルチェーン>
マリオット インターナショナル
都ホテルズ&リゾーツ
<ホテル設備>
コインランドリー:×
ジム :〇
クラブラウンジ :〇(上級会員・クラブフロア宿泊)
バレーパーキング:×
ビジネスセンター:〇
電子レンジ :×
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今回の宿泊するにあたって
<予約手段>
マリオット ホームページによる直接予約
<レート>
Marriott Rewards Member Promotions Rate
における最安値で予約
<宿泊料金>
¥25,040(TOTAL PRICE)/1泊あたり
<宿泊期間>
1泊2日
大阪を代表するランドマーク「あべのハ
ルカス」に入居
大阪マリオット都ホテルはあべのハルカスに入居しています。
大阪マリオット都ホテルの入口は分
かりづらい
ホテルの入口は通りに面しています。
初めて大阪マリオット都ホテルに訪問した際に、伊丹空港からバスであべのハルカスに到着し、写真に写っている階段を下って来たのですが、マリオットの看板
に気づくことなく、10分ほど右往左往した記憶があります。
直通エレベータに乗る必要が無ければ、とりあえず建物の中に入り、19階(フロント)に行けばチェックインすることは可能です。
大阪マリオット都ホテル
駐車場の入口も分かりづらい
今回は車で訪問しました。
しかしながら、こちらの入口がすぐに分からず、1回目は通り過ぎてしまいました。そして一度通り過ぎると、また同じ場所に戻るのに狭い道を走りながら10
分ほど走行した記憶があります。(左折ドライブで)
大阪マリオット都ホテルのチェックイン
は19階にて
ホテルに到着し、エレベーターで19階に向かいます。
19階でエレベーターを降りると上の写真にあるような素晴らしい景色が待っています。(参考までにチェックインした日は雨が降っておりました・・・。)
19階はとにかく開放的
フロントの他、レストランやバーラウンジも19階にあります。
このようなところを歩いた、先にフロントがあります。
開放的なフロントでチェックイン
大阪マリオット都ホテル 素晴らしいチェックイン
どれだけ疲れてホテルにやってきても、この景色を見れば疲れも吹き飛びそうですね。
なお、ラウンジ利用対象者である、エリート会員 プラチ
ナメンバー以上およびクラブフロア宿泊者は、38階にあるクラブラウンジでチェックインをすることも可能です。
私もクラブラウンジでのチェックインするか尋ねられましたが、移動するのが面倒であったため、19階フロントにてチェックインを行いました。
それでは部屋へ案内
大阪マリオット都ホテルではベルスタッフが部屋まで案内してくれます。
エレベーターホールからも大阪市内の景色を一望することが可能で、部屋に着く前に思わず息を呑んでしまいそうです。デートであれば夕方の時間帯にチェック
インをするのも良いかもしれませんね。
大阪マリオット都ホテルの52階
アッパーフロアに宿泊
今回の予約は、最低料金で予約が可能な「レギュラーフロア スーペリアルーム」で予約をしていましたが、マリオット リワード
ゴールドメンバー(当時)の特典により、「アッパーフロア スーペリアルーム」(50〜52階のみ)にアップグレードされました。
解釈によっては4ランクアップグレード(レギュラーフロア ジュニアスイートを除く)された形になりますが、部屋の広さ自体はレギュラーフロア
スーペリアルームと同じ38uであるため、基本的には夜景がより綺麗な部屋であると考えれば良いでしょう。
アッパーフロア
スーペリアルームの客室内
写真はアッパーフロア スーペリアルームの客室内を撮影したものです。
SPGアメックスを作るまで15uのシングルルームにしか宿泊したことのない筆者にとっては、写真に写っている範囲だけでも十分な広さに思えてしまいま
す。
ただし、こちらのお部屋ですが、
奥行きのある部屋となっています。
客室の広さはマリオットブランドに相応しい広さになっており、快適に過ごすことが可能です。
アッパーフロアの一番の魅力は部屋
からの眺め
宿泊した部屋は大阪市内中心部に向いた部屋でした。
2018年現在で日本一の高さを誇るビルからの眺めは、天気が悪くなると幻想的であると言え、雲の上から大阪市内を眺めることが出来ます。まさに絶景と言
え、伊丹空港に着陸する飛行機から大阪市内の景色を眺めているように感じられます。
なお、天気が良い時に眺めると、
晴れた日の大阪市内一望は最高であると言えるでしょう。
大阪マリオット都ホテルからの夜景
も美しい
写真ではこの魅力を理解できないかもしれません。
ただし、部屋の電気を消して大阪マリオット都ホテルからの夜景を肉眼で眺めれば、興味の無い男に結婚指輪を渡された女も思わず騙されてしまうほど美しい景
色であることだけは保障しておきます。
あべのハルカス周辺に高い建物が無く、極端な言い方をすれば、東京スカイツリーと同じく住宅街に高層ビルが建設され、周辺に障害物が無いことにより、より
美しい景色を眺められます。
充実している客室内
大阪マリオット都ホテルのアッパーフロア客室内のクローゼット
広さが3分の1くらいしか無いホテルと比べると圧倒的に広いです。
また、それなりの費用を出すだけのホテルだけあり、客室用スリッパはもちろんですが、バスローブも用意されています。
寝る時用の部屋着も用意されています。
ベッドからワンプッシュで部屋を消灯することも可能です。
当然、ドリンク類も充実
ヴーヴクリコまで用意されています。
ただし、有料なので筆者は一切手をつけません。仮に二日酔いで究極の脱水症状になったとしても筆者が手を付けることは無いでしょう。
なお、冷蔵庫は温度調整が出来る機能はありませんでした。
(自宅で飲めそうなキンキンに冷えたビールを飲むことは難しいでしょう。)
こちらは無料なのでありがたく いただきました。
コーヒーは無料なのでありがたくいただきます。
シャンパングラスやワイングラスも用意されており、外で買ったものを持ち込めば、格安でありながら豪華なひと時を過ごせるでしょう。(だいたいのホテルは
電話一つでワイングラスやシャンパングラス等を無料で貸し出してくれます。)
そして忘れてはならないのが無料の水です。
日本のホテルなので、水道水を飲むことも可能ですが、気分的にはペットボトルに入った水の方が良いのではないでしょうか。コーヒーも美味しく飲むことが出
来ます。
なお、足りない場合は無料でもう一つもらえるかは分かりません。ただし、ジムに行くと冷蔵庫に入ったペットボトル水が置いてあります。
大阪マリオット都ホテル
スーペリアルームのバスルームがスゴイ
かなり充実しているという意味です。
大きなお家のお風呂を思い出します。
洗面所も広いです。
THANNの石鹸類が用意されています。
マウスウォッシュ(青い液体)に謎のジェル(髭剃りと思われます)に
大阪マリオット都ホテルが描かれた歯ブラシです。
1人暮らしだったりすると、こんな豪華なお風呂がある家に住みたいと思った方もいらっしゃるのでは
ないでしょうか?実際に湯船に入ると足も伸ばせるため、私の自宅のお風呂よりも快適でありました。
入浴剤も2つ用意されています。
そして、
贅沢にも自動お湯はり機能が付きます。
大阪マリオット都ホテルの部屋のエ
アコンは独立・・・だと思う。
一般的に巨大な建物になるとエアコンはセントラルコントロール(1か所で集中管理?)されていることが多く、春先の暑い日でも冷房が入らないホテルもあり
ます。しかし、このコントローラを見た限り冷暖切替が出来るため、春先の暑い日も快適に過ごせそうです。
なお、秋の寒い日に冷房しか入らない場合は、セラミックヒーター(電気ヒーター)をオーダーすれば、温かい部屋になります。
テレビはアクオス40型
大阪マリオット都ホテルのスーペリアルームではありますが、テレビは小さめです。
一般的には大きいテレビだと個人的に思いますが、これだけの高級なホテルであることを考えると、50インチは欲しいと感じる次第です。
なお、HDMIケーブルに差し込み自体は可能ですので、ケーブルとパソコンに相当する装備を持ち込めば動画を楽しむことも可能です。
38階にジムがある大阪マリオット都ホ
テル
大阪マリオット都ホテルの38階には宿泊者用のジムを用意しています。宿泊者は無料で利用可能です。
係員が常駐では無いため、強制はされないのですが、一応、このような「死の誓約書」を書いてからトレーニングルーム内に入ることにします。
平日の昼間は誰もいなかった
この日は他に人がおらず快適でした。
ランニングマシンや自転車などはあったものの、上半身を鍛える器具が圧倒的に少なく、ジムとしては少し物足りない印象を受けました。無料で出来ることはあ
りがたいと前置きしつつ、公営のトレーニングルーム(数百円で利用可能)の方が充実しています。
冷たい水が用意されている点がありがたいです。
また、トレーニング後に糖分(フルーツ)を摂ると、筋力アップにより良い影響が出るため、こちらもありがたいものです。
時刻は17:30
カクテルタイムのクラブラウンジを訪問
大阪マリオット都ホテルの38階にはクラブラウンジが設置されています。当時は、マリオット
リワードのゴールドメンバーで入室出来たことから、SPGアメックスを持っているだけで無料で酒を飲むことが出来ました。
現在(2018年8月以降)は、プラチナメンバー以上またはクラブルーム宿泊者が利用可能になっています。
少し薄暗い雰囲気があります。
利用対象者はクラブラウンジでチェックイン可能と聞きますが、何となく入りにくい雰囲気もあります・・・。
ラウンジ内はとても広い空間
日本国内の高級ホテルではクラブラウンジのカクテルタイムともなると、椅子取りゲーム状態となり、タイミングが悪ければ着席できないことすらあります。し
かし、大阪マリオット都ホテルの場合には、上の写真の通り、空席があるくらいです。
マリオット修行として利用するには金額が高いこともあり、客層はどちらかと言うと、エグゼクティブな方が多い印象があります。または、インスタ映えを狙っ
ている女性も多いです・・・。
入室すると席まで案内してくれま
す。
席まで案内されるとおしぼりが用意されます。
今回は窓側に座らせていただきました。
が、
窓からの景色はシティビューでは無く、ガーデンビューのようです。
せっかく、大阪マリオット都ホテルのラウンジなのに少々勿体ない気もしました。
食べ物類は そこそこ充実
ホットミールにサラダなど充実しています。
特筆すべきはローストビーフが提供
されていることでしょうか。
目の前で肉を切ってくれます。
味は良い表現をすれば「上品」なお味。正直に表現すれば味が薄かったです。
クラブラウンジではどんな料理が提
供されているか?
大阪マリオット都ホテルのクラブラウンジの料理
全体的に1品ずつ取りましたが、洋風で全体的に上品なイメージがあります。筆者は少食につきこれだけ食べるモノがあれば十分ですが、人によっては、クラブ
ラウンジの料理だけで満腹にすることは出来なさそうです。
もっとも、大阪マリオット都ホテルの場合はホテル内のレストランの他に、あべのハルカス内や周辺にも多数の飲食店があることから、外で食べるのも悪くあり
ません。
アルコール類がとにかく充実
スパークリングワイン・白ワイン・ビール・日本酒など
これが冷蔵庫に入っていると少し味気ない感じもありますが、氷に入っているのがイイですね!
もっとも、大阪マリオット都ホテルは価格帯が高いホテルでもあるので、シャンパンが用意されていれば、さらに嬉しかったです。
クラブラウンジの酒としては なかなか上物ではないでしょうか。
特に、
サントリー ウイスキー白州が置いてあったのは素晴らしい点です。
水割りやハイボールも推奨されているウイスキーですが、この味わいと香りを持つウイスキーならば、ぜひオンザロックをオススメしたいです。
そして、この白州はラウンジの人がつくってくれたものですが、なぜか分かりません。何も言っていないのに、ロックで出てきました。銘柄を指定したこともあ
りますが、こればかりは素晴らしいと言えるでしょう。
大阪マリオット都ホテル
クラブラウンジ(カクテルタイム)総評
赤ワインも飲んでいたようです。
基本的にアルコール類が充実していると言え、ホテルのクラブラウンジであることを考えればラインナップも悪くはありません。
個人的な印象としては、ワインは
それほど美味しいものは置いておらず、ウイスキーや焼酎に関してはファン(または筆者のようなアルコール中毒患者)が喜びそうなラインナップであると考え
ています。
フードも真の美味しい「おつまみ」が用意されていると考えられる一方、「大阪らしさ」を感じるものとは無縁で、食べ物に関してはコートヤード新大阪に軍配
が上がると言えます。
ただし、カクテルタイム狙いの猛獣が少ないラウンジであることから、デートや接待・一人旅でも落ち着いた時間を過ごすことが可能です。また、パソコンが置
けるテーブルも用意されており、仕事しながらラウンジで過ごすことも容易に可能です。
大阪マリオット都ホテルの朝食
朝食時間帯になり、ようやくタコ焼きが提供されています。
ラインナップは朝食としては、ごくごく普通にありがたい内容となっており、オムレツは目の前でシェフが作ってくれるものです。
大阪マリオット都ホテル
ターンダウンサービス
ターンダウンとは、「お休み前の準備」をしてくれるサービスであり、そのまま寝られるようなベッドメイキングの他、タオルの交換など
を行ってくれるサービスです。高級ホテルを中心に行われますが、ホテルにより違いがあるのが面白い点でもあります。
ベッドメイキングはチェックインの
時と同じまま
ベッドで横になった後ならキレイにベッドメイクをしてくれます。
翌朝の天気を記した紙が置いてあります。
それ以外は特筆すべき点は無いでしょうか。
夜の間接照明は美しい
こんな感じで雰囲気が良いです。
また、電気をすべて消せば
こんな感じで大阪市内の夜景を眺められます。
大阪マリオット都ホテル 気になる点
良いホテルであっても、残念に思える点があることもあります。今回宿泊した大阪マリオット都ホテルで、もう少し良い方法は無かったの
かな?などと感じる点
を紹介します。
車寄せは地下3階
地上に車寄せはありません。
地下駐車場の係の人は感じが良いですが、バレーパーキング等のサービスは行われていません。大阪市内でも屈指のホテルであることを考えると、期待したくは
なりますが、交通の便が良い以上、それほど必要が無いのでしょうか。
それ以前に地下駐車場に行くまでが
狭い
今回は車で大阪マリオット都ホテルに訪問しました。
車は欧州メーカーの中型SUVでしたが、地下駐車場への道が決して広くはありません。もちろん、このくらいの場所を通ることが出来ないのなら免許証は剥奪
ものですが、都心の地下駐車場という印象を受けました。
宿泊費が高い
大阪市内のホテルの宿泊費は高額と言われており、繁盛期には大阪市内のアパホテルが20,000円/泊かかることもあるそうです。
上記の例は極端な例ではありますが、大阪マリオット都ホテルの場合は、どれだけ安くても、20,000円/泊を超えるため、宿泊をするのに少し躊躇してし
まいます。今回は修行を兼ねて宿泊記のために宿泊をしました。
部屋からの夜景は美しく、特別な体験をするためには良いかもしれませんが、これだけ素晴らしいホテルでありながら、頻繁に宿泊できないことが残念でもあり
ます。
接客などで気になる点
特にありません。
「痒い所に手が届く」というほどのサービスではありませんが(筆者がそれを求めないこともありますが)、不快を感じる点はもちろん無く、チェックインの際
も一流のホテルに来たと思えます。
大阪マリオット都ホテル ホテル周辺の
事情
コンビニ:同一ビル内にあり(ファミマ!)
居酒屋 :多数あり
最寄駅 :徒歩1分以内
スーパー:成城石井など駅にあり
上記の情報は、味は上等であっても金銭的に厳しいホテルのレストラン・ルームサービスでの食事を避けるために紹介しています。
大阪マリオット都ホテルは都市部にあるホテルだけあり、観光・ビジネスでの利用であっても、食事に苦労することはありません。なお、ホテルに電子レンジは
ありませんので、スーパーで買ってきた物をアツアツで食べることは難しいでしょう。
大阪マリオット都ホテル
周辺にどのような施設があるか見ましょう
ホテル目の前の交差点
部屋から見ると周辺は低い建物ばかりと思ってしまうのですが、かなり発展しているようです。
天王寺ミオ
この中にも串揚げの店とかあります。
あべのキューズモール
大阪マリオット都ホテルの周辺は、「あべのハルカス」を含めると一大ショッピングモールとなっていると言っても過言ではありません。1泊2日の大阪旅行で
天王寺周辺を見て回るだけでも面白そうです。
あべのハルカスには展望台がある
大阪マリオット都ホテルに宿泊をすると、あべのハルカス展望台入場チケット引換券をもらうことが出来ます。
今回「も」展望台に行くことはありませんでしたが、以前は早朝の時間帯に限定されていましたが、現在は展望台の営業時間であればいつも可能です。(宿泊の
日に限る)
チケットが無くても、あべのハルカスの展望台に行く価値はありそうですね。
(行ったことないのに何を言ってんだという話ですが)
大阪マリオット都ホテル 宿泊記 総評
大阪マリオット都ホテルは、大阪を代表するホテルの1つと言っても過言では無く、サービスにおいても十分に満足出来ます。また、部屋
からも綺麗な大阪の風景を眺められる上、無料であべのハルカス展望台の入場チケットを手にすることも可能です。
一番安い部屋であっても1泊あたりの25,000円以上掛かる日が多く、記念日など特別な日しか宿泊するのが難しいのが難点でもあります。実はザ・リッツ
カールトン大阪の最安値と変わらない日すらあります。
また、今回は当時のマリオット リワード
ゴールドメンバー(2018年8月以降はプラチナメンバー)の特典として、クラブラウンジへの入室が無条件で許可されましたが、
・ラウンジ内に仕事が出来そうな空間が用意されている
・最長16:00チェックアウト可
などの特典は、仕事をする上でもありがたいと感じられる次第でした。
大阪マリオット都ホテルの詳細と予約(一休.com)
大阪マリオット都ホテルの詳細と予約(楽天トラベル)
大阪マリオット都ホテルの詳細と予約(JTB)
訪問:2018年3月
関連項目:
コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション(ラウンジ訪問)
名古屋マリオット・アソシアホテル
軽井沢マリオットホテル ノースウィング
琵琶湖マリオットホテル
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