オクマプライベートビーチ＆リゾートの宿泊記（グランドコテージ宿泊記）1　　-高級ホテル宿泊記.jp

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オクマプライベートビーチ＆リゾート概要＜運営会社＞株式会社オークラニッコーホテルマネジメント（現在は株式会社琉球ホテルリゾートオクマ）＜ホテル所在地＞沖縄県国頭郡＜最寄駅・空港＞白馬駅より車で10分程度（駅およびバス停への送迎は無し）＜ホテルチェーン＞ニッコー・ホテルズ・インターナショナル（宿泊時）＜ホテル設備＞コインランドリー：？ジム　　　　　　：？ｴｸﾞｾﾞｸﾃｨﾌﾞﾗｳﾝｼﾞ：〇（客室による）バレーパーキング：〇（客室による）ビジネスセンター：× 電子レンジ　　　：×
今回の宿泊するにあたって＜予約手段＞ - ＜レート＞最安値＜宿泊料金＞約25,000円/1泊あたり＜宿泊期間＞ 1泊2日＜ルームタイプ＞グランドコテージ（潮風のラウンジへのアクセス権付き）オクマプライベートビーチ＆リゾートについてオクマプライベートビーチ＆リゾートは沖縄本島でも北部に位置し、名護市以南もしくは本部町（美ら海水族館がある場所など）に位置している沖縄本島の一般的なビーチリゾートホテルと比較をすると、かなり自然豊かな地域に位置しています。オクマプライベートビーチ&リゾートの開業は1978年と歴史は古く、1977年に返還されたVoice of America（極東米軍放送基地）の跡地にビーチリゾートとして開業しました。オクマプライベートビーチ＆リゾートオクマプライベートビーチ＆リゾートは冒頭でご紹介の通り、沖縄本島でも北部に位置しており、那覇市内からも100分ほど掛かるため、沖縄本島の奥座敷とも言えます。オクマプライベートビーチ＆リゾートのエントランスオクマプライベートビーチ＆リゾートのエントランス場所柄レンタカーしか止まっていませんでした・・・。ガーデンヴィラや今回筆者が宿泊をしたグランドコテージを利用の場合、エントランスに車を止めればあとは預かってくれるバレーパーキングのサービスがあります。ちなみに、駐車場までの距離が離れているため、地味にありがたいサービスであると感じられました。専用のチェックインカウンターが利用可能との事で専用チェックインカウンターを使わせていただくこととしました。キンキンに冷えたウェルカムドリンク（シークワーサージュース）車で来たと言えども冷たいシークワーサージュースをサービスして頂けるのは嬉しいですね。参考までに、通常のチェックインカウンター（繁盛期でも無いため、それほど混雑していないようでした。）しかしながら、ここで事件が発生です。 16時頃に訪問したにも関わらず客室の準備が出来ていないとの事でした・・・。文句を言っても仕方が無いので、コーヒーを飲みながら過ごすことにしました。潮騒のラウンジ（クラブラウンジ）アフタヌーンティー編写真はバータイム（18：00～）に入る直前に撮影したものですが、日中も含めて混雑していないラウンジでした。（さすがにバータイム真っ只中の時間帯は多くの人がいましたが）アフタヌーンティータイムの内容終了間近のためかラインナップがパッとしませんでした。安定のコーヒーで海を眺めながらホットコーヒーを頂きました。コーヒーを飲みながら心が癒されたところで、準備が出来たようです。オクマプライベートビーチ＆リゾートグランドコテージグランドコテージ167号室（写真は夜に撮影したもの）ベッドがどーん！小上がりにベッドが用意されています。寝心地がすでに記憶にございません。。。リビングリビングエリアオクマプライベートビーチ＆リゾートのグランドコテージの客室は48㎡ほどあり、設備から見てもジュニアスイートに相当する客室であると言えます。普段15㎡で広いと思っている筆者にとっては、極上のスイートルームであると言えます。一応、大きめのテレビも用意されているようです。ラナイに出てみましょうこんな感じでラナイで寛ぐことも可能景色はイマイチせっかくビーチリゾートに来たのですから、ビーチが見える部屋に泊まりたいところではありますが、目の前に見えるのはアメリカンな風景のみです。もっとも、こんなアメリカンな風景も普段は目にすることなく、久々にアメリカに行った記憶を思い出します。ちなみに、注意書きヤモリって突然現れるとビックリしますね。客室アメニティを見てみましょう無料の水とコーヒー記憶が定かではありませんが、冷蔵庫の中は空になっていたと記憶しています。（その代わり、夜になるとヤモリが守っている自販機が近くにありました。）プラズマクラスター空気清浄機バスルーム洗面所カップル対応型のため、2口用意されています。（本来はカップルや家族で来ることを想定していると思います。）なお、今回はオッサン1名での訪問のため2 口の必要性は感じられませんでした。バスアメニティ宿泊当時はニッコーホテルズだったため、日航ホテルのアメニティが用意されていました。バスルームもしっかり独立しております。入浴剤が用意されています。トイレは最新式最新式のタンクレストイレが備えられています。と言うことでお部屋の紹介が終わったところで、（トイレの話題の直後で申し訳ありませんが）再度ラウンジに訪問します。ちなみに、雨雲でしょうか？この後の天気が心配になったりしました。 NEXT：オクマプライベートビーチ＆リゾート宿泊記2 ラウンジと夜の散策編訪問：2017年9月関連項目：オキナワマリオットリゾート&スパシェラトン沖縄サンマリーナリゾート（サウスタワー）軽井沢マリオットホテルノースウィング琵琶湖マリオットホテル大阪マリオット都ホテル（マリオット）コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション名古屋マリオット・アソシアホテルドーミーイン PREMIUM札幌シェラトングランデスクンビットラグジュアリーコレクションホテル
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