四季 Yuzawa Quattro（クワトロ）の宿泊記2 やっぱり極上の酒とメシと温泉を楽しむ！　　-高級ホテル宿泊記.jp

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高級ホテル宿泊記.jp ＞世界の高級ホテル宿泊記＞極上の酒と肴と温泉を楽しむ！四季 Yuzawa Quattro（クワトロ）宿泊記2 越後湯沢温泉（冬の湯沢温泉の旅行記）四季 Four season YUZAWA クワトロ（これが正式名称でしょうか？）は越後湯沢温泉に位置する温泉旅館で、同じ敷地内にある「さくら亭」の別邸といったところです。上越新幹線の越後湯沢駅からも徒歩圏内に位置しアクセスも良く、冬にはスキーを楽しんだ後に温泉も楽しめるホテルになります。こちらのページは昨日からの続きです。もしよろしければ、四季 Yuzawa Quattro（クワトロ）宿泊記1 よりご覧ください。
＜おさらい＞四季 YUZAWA クワトロ概要＜運営会社＞株式会社本陣リゾートグループ＜ホテル所在地＞新潟県南魚沼郡湯沢町＜最寄駅・空港＞越後湯沢駅より徒歩3分（最短ルート）＜ホテルチェーン＞＜ホテル設備＞コインランドリー：× ジム　　　　　　：× ｴｸﾞｾﾞｸﾃｨﾌﾞﾗｳﾝｼﾞ：× バレーパーキング：× ビジネスセンター：× 電子レンジ　　　：×
今回の宿泊するにあたって＜予約手段＞じゃらんネット＜レート＞最安値＜宿泊料金＞約25,000円/1泊あたり＜宿泊期間＞ 1泊2日＜ルームタイプ＞梅（客室温泉風呂付）四季 Yuzawa Quattro（クワトロ） 2日目の朝今回の宿泊は朝食付きプランを選択せず、おじさんは朝が弱いため出発時刻ギリギリまでホテルの部屋で寝ていました。起きた瞬間に温泉に入ることにしましょう！内風呂内風呂も源泉かけ流しのお湯が楽しめます。浴衣を脱いで気軽に温泉に入れるのも客室温泉風呂の魅力ですね。水辺に浮かぶ露天風呂（もちろん天然温泉）露天風呂　周りは冷たい水です。と言いたいところですが、昨日夜に蛇口から出てくる温泉を止めていたため、冷たいお水になっておりました。あっついお湯を出したところで、すぐに湯船のお湯が温まるわけも無く、この時は内風呂だけの利用に留めました。スキー場へGｏ！　しかし・・・神立スノーリゾートに到着したのですが・・・。残念ながら昨日の予報が当たってしまったようで、この日は見事な雨でした。頂上に到着すれば雪が降っている可能性はありましたが、高いリフト券を購入して雨だと嫌だったので、今回はスキーを諦めることにしました。ちなみに、こちらのスキー場にたどり着くまでに凍っている上り坂はありましたが、筆者の2WD+スタッドレスの車両でも全く問題無く上ることが出来ました。どさん子塩沢17号店スキーは諦め、お腹が空いたのでどさん子塩沢17号店神立スキー場から車で20分程度でしょうか？国道17号線沿いにどさん子があります。ここには塩沢の名物があります。餃子とご飯どさん子の餃子定食どさん子と言えば味噌ラーメンが美味しくて有名ですが、こちらの店では塩沢産コシヒカリを頂くことが出来るのです。塩沢産コシヒカリは、魚沼コシヒカリの中でも最高級とも言われる米で、どさん子塩沢17号店では、気軽に食することが出来ます。餃子と米との相性も抜群で、東京からわざわざでも訪問したいお店でもあります。食後は部屋に戻り温泉に浸かったり映画鑑賞したり食後も雨が続いている状況であったため、短い時間のスキーも完全に諦め、部屋に戻り温泉に浸かりつつ、映画鑑賞をすることとしました。筆者の場合は、Amazon プライムに加入していることもあり、HDMIとパソコンを繋げば容易にホームシアターの完成です。（部屋のテレビが大きいのも魅力です。）忘れてはいけない映画のお供映画のお供は八海山いい感じに「ほろ酔い」を越えて軽く「泥酔」した次第でした。 2日目の越後湯沢での晩酌千鳥足（嘘）で越後湯沢駅へ（画像は昨日の使いまわし）ちなみに、昼に食べた餃子定食（メニュー的に普通盛りだけど大盛りライス）が胃の中に残っている感じがしたため、さっぱりしたものを食べたいと思います。（ただのオッサンです・・・。）この日は越後湯沢駅構内で頂くことに冬（スキーシーズン）の越後湯沢駅構内時刻は18：30頃に撮影したものですが、平日と言えども驚くほど寂れております・・・。越後湯沢駅と言えば、個人的にはぽんしゅ館（有料で日本酒の試飲が出来る施設）ですが、この時間はすでにクローズしておりました。小嶋屋越後湯沢店で乾杯生ビールはアサヒの高級ビールである熟撰（個人的には羽田空港の飛行機に乗るときだけタダで飲める所でしか飲んでおりません）小嶋屋メニューへぎそばが名物のお店です。つまみはカキフライで・・・メニューにあるとついつい頼んでしまいます。ビールとの相性が抜群ですね。昼からさんざん飲んでいるので早々に日本酒にチェンジ日本酒何を頼んだか記憶にも記録にもございませんが、昨日頂いた「高千代」ほど飲みやすく無く、コストパフォーマンスを考えると、高千代はおすすめしたい酒ですね。〆に？へぎそばへぎそば天ぷらと日本酒の相性は抜群ですが、それ以上にこの蕎麦が絶品です。天ぷらへぎそばで、決して安い金額ではありませんが、日本酒を頼むであれば是非とも注文したい逸品です。ホテルに戻り今回の旅行は終了食後はホテルに戻り、引き続き先ほどの八海山を飲みまくりました。その結果、翌日はそこそこの二日酔いに見舞われましたが、東京に帰るのみ（運転はありましたがなんだかんだ12時間以上開いていた）であったため、気にしないことにします。次の日にサービスエリアで食べたカツカレーが美味しかった記憶があります。四季 Yuzawa Quattro（クワトロ）チェックアウト前編でご紹介の通り、四季 Yuzawa Quattro（クワトロ）は部屋に行くまでにフロントを通る必要が無く、客室内でチェックイン・チェックアウトの手続きを行います。チェックアウトの際も電話連絡をすると、スタッフの人が部屋まで来てくれて手続きをしてくれます。クレジットカードの支払いもハンディ端末で支払いが可能です。しいて言うなら、個人的に必要なサービスとは思いませんが、チェックアウトの際に車まで荷物を運んでくれるサービス（声掛けだけでも）してくれるとベターであると感じられました。以上訪問：2021年1月関連項目：オキナワマリオットリゾート&スパシェラトン沖縄サンマリーナリゾート（サウスタワー）軽井沢マリオットホテルノースウィング琵琶湖マリオットホテル大阪マリオット都ホテル（マリオット）コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション名古屋マリオット・アソシアホテルドーミーイン PREMIUM札幌シェラトングランデスクンビットラグジュアリーコレクションホテル
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